大学の都市ツーリズム論という講義で三休橋筋を歩きました。中之島界隈は歩き尽くしたのですが、中之島から南へなかなか行ったことがなかったので新鮮な経験でした。
三休橋筋は大阪・船場の中心を南北に貫く歴史あるストリートで、近代建築とガス灯が並ぶ“船場の背骨”とも呼ばれる道です。
愛珠幼稚園


まず目に飛び込んできたのは、まるで寺院のような佇まいの幼稚園でした。厳かな雰囲気の中に、子どもたちの元気な声が響き渡っています。この幼稚園は、創建から100年以上もの歴史を持ち、当時の保母(保育士)さんが設計したというから驚きです。内部の写真撮影が禁止されていたため、その趣のある空間を写真でお伝えできないですが、細部にまで施された心遣いに感動しました。
船場ビルディング


少し歩いた先に現れたのは、大正末期に建てられた船場ビルディングです。外観は決して目立ちはありませんが、中に入るとそこには、情緒的な空間が広がっていました。
船場センタービル

さらに奥へと進むと、船場センタービルが見えてきました。その長い廊下は、まるで迷宮のようです。普段は立ち寄ることもない場所ですが、この日の旅では、新たな発見がありました。
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