大学の都市ツーリズム論という授業で、まちあるきをしてきました。前回の三休橋筋に続き、今回の目的地は空堀と阿部野です。
空堀
空堀には、昔ながらの町家や長屋が数多く残っており、それらをいかに再利用していくか、様々な取り組みが行われています。



残念ながら、朝早く土曜日だったため、お店がほとんど開いておらず、店舗の中を見ることはできませんでした。しかし、建物の外観には様々な工夫が凝らされており、そのひとつひとつのデザインに興味を惹きつけられました。
阿倍野
空堀から混雑した市バスに揺られ、松虫のバス停を目指します。

阿倍野といえば、誰もが知る安倍晴明ゆかりの地です。晴明神社には、その安倍晴明を祀る像が鎮座していました。

実は阿倍野は、古い長屋や町家が残るエリアとしても知られています。
写真に写るのは洋風長屋で、大正から昭和初期にかけての日本人にとって、この様式がモダンな洋風建築として珍しく感じられたそうです。当時の人々にとっては、異国情緒あふれる存在だったのかもしれません。

古い建物をリノベーションした個性的なお店も多く見られます。こちらは、金魚鉢のようなカップでコーヒーが楽しめるというユニークなお店だそうです。

そして、ひっそりと佇む古い建物の外観からは想像もつかない、レストランが隠れていることもあります。(ふぐ料理やイタリアンのお店らしいです)
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