四国旅の最終日は、高知市から西海岸に出て、海岸沿いに松山を目指しました。


高知駅からから土讃線で窪川駅へ。乗り換え時間に途中下車をして、古民家カフェ「古民家カフェ 半平」でくつろぎました。朝からパフェです。
鉄道ホビートレインで越える予土線

四国で最もローカルな路線の一つである予土線ですが、その開通40周年を記念して、初代0系新幹線を連想する外観の鉄道ホビートレインが、2014年から運行しています。普通列車ですので、特別料金は不要です。

反対側は流線型をしていません。
内装はこのような感じです。鉄道模型が展示されています。

単線の予土線で、車両の入れ違いと、トイレが装備されていない鉄道ホビートレインのトイレ休憩のため、土佐大正駅で小休止してくれます。


予土線は四万十川に沿って走っており、四万十川の名物・増水したときに沈んで流されないようにした「沈下橋」などを見られます。


鉄道ホビートレインの終点は宇和島駅です。駅名標はネオンサインではありません。

宇和島駅は、線路が行き止まる頭端式ホームです。旅の終わり感があり、この風景が好きです。
宇和島城
宇和島城は、昨日登った高知城に続き、現存天守であり、国の重要文化財に指定されています。

天守までは鬱蒼とした森林の中、石段を登っていきます。

3層3階の天守はとても小ぶり。


宇和島駅の近くには、多賀神社という個性的な神社があり、立ち寄りました。刺激的な内容が含まれるので、それぞれで検索ください…
伊予灘ものがたり
宇和島駅から、特急宇和海にて八幡浜駅を目指します。

八幡浜駅と言えば、新海誠監督作品「すずめの戸締まり」の聖地で、このアングルのカットもあったはず…

八幡浜駅から松山駅まで、観光列車・特急「伊予灘ものがたり」に乗車しました。


その名称のとおり、伊予灘や瀬戸内海を見渡せる、座席配置となっています。
また沿線では、地元の方々が手を振ってくれて、ほっこり。もう走り始めてから長くなりますが、今でも行われているのですね。

車窓から大州城。


目の前に広がる瀬戸内海の景色で有名な、下灘駅で停車。とはいえ、乗客以外の観光客でもあふれかえり、人混みを見に来たよう。

終点松山駅まで到着すると、神戸までの帰路につきました。
2023/7/30

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