
大阪・北加賀屋にある名村造船所跡にて、19日、20日に開催されていた「すみのえアートビート2013」なるイベントに行ってきました。かつて造船所として使用されていた建物をイベントスペース、さらにはアーティスト達の活動拠点として活用しています。また同施設は近代化産業遺産にも指定されています。

イベントの目玉は大阪名物・ラバーダック。この日のイベントに、水都大阪が開催されている中之島GATEからいらっしゃったようで、昨日はその移動の様子が話題になっていましたね。

造船所を俯瞰して撮影。ラバーダックちゃんはドックにて鎮座されてます。あいにくの雨で、写真が暗いですorz 眼下のテントでは、ダンスパフォーマンスが行われたり、地元の方々による露店が出店していたりしています。

近景。遠くには工場群が見えます。なかなかにいい構図。


かなりラバーダック押しですw


建物の中ではライブイベントが行われています。造船所だけあって、大空間が結構あります。

船の原図室。ここに原寸大の図面を起こしていたとか。これだけの大空間、いろいろ面白そうなことに使えそうです。

床面には実際の製図のあとが残っています。スケール感が分かりにくいですが、とても細密な図面です。残念ながら造船の役目を終えた後、橋梁の設計をした際のものらしいですが。
縁あって購入した「産業遺産の記録(三才ブックス)」に掲載されているのを見て、一度行ってみたいと思っていたので、とても楽しめました。建物は使い続けて”なんぼ”なんだと、実感しました。
撮影日2013/10/20
コメントを残す