きたけんブログ

旅と趣味と

ダイビル本館

ダイビル本館

国立国際美術館で開催されていた「貴婦人と一角獣展」に行くため、久しぶりに中之島へ行ってきました。その際、竣工後の建物を拝んでいなかった、フェスティバルタワーとダイビル本館を見学。

旧ダイビル本館は1926年、渡辺節設計(確か綿業会館の人だったかと)。これを低層部を保存しつつ、高層ビル化したのが現在のダイビル本館です。写真には入っていませんが、上には近代ビルが乗っています。

角のRがいいです。アイレベルから見ると、すごくスマートに見えます。

ダイビル本館

かつての正面玄関も修復され、再現されています。いまでは考えられない細部の装飾ですので、こういう形ででも保存されたのは、すごく貴重なことだと思います。

利用者からあまり評判のよくない内部は時間の関係上見学できませんでした(あまり再現されていないらしいw)。

ダイビル本館

ダイビル本館前には公開空地が設けられています(ビルを高層化するための対価として設けているオープンスペース)。よく見かける殺風景な空間ではなく、小高い丘になっていて、とても興味深かったです。何か地中に埋まっているのかしら。

撮影日2013/10/20