秋の東京を巡る旅、2カ所目は東京都現代美術館の休館中に、まちなかに展開する試み「MOTサテライト 2018秋 うごきだす物語」を見学してきました。
東京都現代美術館がある清澄白河は、近年カフェやギャラリーが増えており、おしゃれなまちになっているそう。そんな清澄白河の空き店舗や倉庫、町会会館などを舞台に展示がされていました。
日常にある穴から見える清澄白河を印画紙に定着させた作品。
錯視を誘うブロックを使って、夢の建物をつくるワークショップをしていたそうです。このブロック欲しい…
1960年と現代の風景を魚眼レンズや幻灯器で旅する作品です。幻灯器の光は暖かみがありますね。
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2018/11/3