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神戸高低差学会 第14回フィールドワーク「七曜の地?東須磨周辺を歩く」

神戸高低差学会が主催するまちあるき、第14回フィールドワーク「七曜の地?東須磨周辺を歩く」に参加しました。所用があり、途中で抜けてしまったので、最後までのレポートではありません。ご容赦を。

今回のまちあるきで、地名に「日月火水木金土」の各曜日が含まれていることから、「七曜」という名前が付けられたそうです。

須磨海浜公園駅

スタート地点はJR神戸線の須磨海浜公園駅です。2008年に開業した新しめの駅です。

天井川:二級河川と普通河川の境界線

「月見山」駅から北上すると、妙法寺川から分岐する天井川に出ます。この川は第二神明道路の高架下を流れており、右岸には二級河川と普通河川の管理境界を示す碑が立っています。(二級河川:県の管理、普通河川:市町村の管理)

水野橋と高尾台への急階段

天井川を架かる水野橋を渡ると、高尾台へ続く長い階段が現れます。車両は大きく迂回する必要があり、高尾台への最短ルートは徒歩となります。

高尾台

階段を登りきり、しばらく歩くと高尾台のバス停に到着します。ここは高尾台への玄関口のような場所です。かつては店舗付き住宅や団地センターとして機能していた建物が、今はシャッターを下ろしています。

高尾台の住宅街は、その名の通り高低差が激しいのが特徴です。

高尾台3丁目からは、神戸の街並みを一望できる絶景が広がります。そんなところに建つ階段室型の共同住宅からは、さらにいい景色なのでしょうね。

東須磨火の谷

高尾台から東側の谷筋へ降りると、字名「東須磨火の谷」に到着します。ここはかつて良清会須磨裕厚病院があった場所で、現在は広大な空き地となっています。近くにはとん挫したのであろう、マンションの建築計画が掲示されていました。

上細沢町と護国寺

上細沢町
護国寺

上細沢町を下っていくと、護国寺があります。階段を上りながら進むことになります。

このあたりは昔「鐘鋳場」と呼ばれており、実際に鐘を鋳造していた場所です。飛松中学校のそばには「地蔵道」と書かれた碑があり、その先に墓地や寺院が並んでいます。

飛松中学校は地図上ではグラウンドの下に東細沢谷川が流れています。この場所は暗渠の出口です。

少し南下し、大手町に入ると東細沢谷川は暗渠になり、「河川マンホール」を見つけることができます。

残念ながら、今回はここで一行から離脱してしまいました。

帰路で證誠しょうせい神社を通りましたが、時間がなく参拝できませんでした。

2025/1/25


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