きたけんブログ

旅と趣味と

なにわ淀川花火大会

2年ぶりに、なにわ淀川花火大会へ足を運びました。

梅田駅から十三駅へと向かう電車内では、話題の9000系が目に飛び込んできました。今月から神戸線に導入された新型車両で、その先進的なデザインに思わずカメラを構ってしまうほどでした。少しばかり鉄道オタク気質の私でも、新車ならではの新鮮な気持ちにさせてくれます。車内には動く広告や路線図を表示する液晶画面が設置され、「なかなかハイテクだ」と感心せずにはいられません。

会場に到着したのは開始時刻の1時間前。しかし、すでにその場は埋め尽くされ、場所取りすら困難な状況でした。諦めて壁にもたれかかりながら花火を待つことにすると、通路真ん中でレジャーシートを広げている人々の姿が目に入ります。彼らが「陣取り」をしているのに対し、立ち見で我慢している私たちの方が滑稽に見えるようでした。

そして7時50分、いよいよ花火が打ち上がりました。その迫力は想像以上で、特に近くで見る花火の破裂音は爆音となって耳に響きます。2年前と比較すると、明らかにグレードアップしていると感じました。夜空を彩る鮮やかな光は、言葉では言い表せないほどの感動をもたらしてくれます。あっという間にもったいない50分間のショーが終わりました。

しかしながら、イベント後の撤退は苦戦を強いられます。人波に揉まれながら駅を目指すのは困難と判断し、露店を少し見て回ることにしました。かねてから食べたかったリンゴ飴に挑戦。硬くて食べにくいですが、口の中に広がる甘さは綿菓子のように心地よく、初めての味に感動しました。ただ、丸々1個のリンゴを消費するのは、さすがにボリューム満点です。


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