前々から決めていた通り、愛用のVAIOを大胆に改造しました。まずはメモリの大幅アップ!256MBから一気に3倍、そして外付けHDD(180GB)を追加して、内蔵HDDも合わせて2倍に増強しました。さらに、時計の電池交換も忘れずに。この一大工事を敢行した目的は、将来的なWindows Vistaの動作環境整備と、Linuxの導入です。もちろん、大きなメリットがあるとは限りませんが、これからの時代にはLinuxマシンが一つくらい必要だろうと考えたのです。
しかし、これが予想以上に難航しました。CドライブはWindowsのために確保しておきたいので、DドライブにLinuxをインストールする必要があったのです。ところが、Cドライブが20GB、Dドライブが55GBと容量が限られており、Linuxに割り当てる領域が足りないため、パーティションの変更が必要になりました。そこでパーティション操作を行った結果、なんとCドライブとDドライブ両方がフォーマットされてしまったのです! Windowsを復旧させるだけでも苦労し、今回採用するVine LinuxのイメージファイルをCDにコピーしてインストールしました。
しかし、インストール後もWindows XPでのみしか起動せず、手探りの状態が続きました。作業中にWindowsの重要なシステムファイルであるDLLファイルまで破損させてしまい、最悪の場合、Windows自体が起動しなくなるという事態に陥ってしまいました。リカバリディスクがあれば…と思いましたが、当然ながら作成していませんでした(絶望)。パソコンを購入した際に自動で作成されたリカバリディスクがどこにあるか探し始めたのです。SONYの修理に出すなんて考えられませんでしたから(笑)。
夜も更け、鳥のさえずりが聞こえ始めた頃、ようやくVAIOの修理とLinuxのインストールを終えることができました。今日はここまでとしましょう…。
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