
県民体育大会のボート競技に参加するため、久しぶりに加古川まで足を運びました。高校時代に所属していたボート部の大先輩が所属する魚崎ローイングクラブは、試合に必要な人数を確保できず、助っ人として参加することになりました(実際にどれだけ貢献できたかは別として…)。
せっかく加古川を訪れたので、リニューアルした加古川線に注目していました。地元からの要望や災害対策のために電化され、車両が新しくなったというのです。
その車両の一部には、アーティストである横尾忠則氏のデザインが施されていると聞き、ぜひ間近で見たかったのですが…残念ながら、加古川駅は中間改札が設置されており、加古川までの切符しか購入していなかった私はホームに上がることができませんでした。
JR加古川線「眼(め)のある電車」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:JRW_kumoha102_3551.jpg
横尾電車の話題を諦め、駅前で集合し、目的の加古川艇庫へ向かいました。昔と変わらず、活気ある雰囲気です。相変わらずニワトリが鳴いており、懐かしい風景に包まれました。
新型インフルエンザの影響で高校総体が延期され、国体予選や市民レガッタなど、カオス状態での開催となりました。私が参加するナックルフォア(4人で漕ぐ種目)の部門は、予選と決勝があるはずだったものが、決勝オンリーのタイムレース1試合に変更され、少しだけホッとしました。
いつもながらに、片手オールでの漕ぎは苦労します。高校時代は両手に1本ずつオールを持つ種目でしたが、卒業以来、片手オールに切り替わり、なかなか慣れません。
体力も落ちてきており、わずか500mの距離でも息切れしました。昔は1,000mを楽々と漕いでいたと思うと、時の流れを感じます。
魚崎ローイングクラブとして2つのクルーを出場させたのですが、1つは若手中心のクルー、もう1つは年配の方を中心としたクルーでした。そして、総合優勝したのはなんとその年配者中心のクルー!これは「年の功」というべきでしょうか。艇身半も差をつけられてしまった…。
やはり、基礎体力を向上させる必要があると感じました。とほほです。
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