トークショー「ちいきいと vol.41 55年後の万博篇」に参加した際、会場となったのが神戸市北区にある「広陵町自治会館」。
広陵町は、神戸電鉄の山の街駅や箕谷駅が最寄りにある、自然豊かなエリアです。この地域の自治会館なのですが、驚くべきことに、1970年の大阪万博で建設されたカンボジア政府館(パビリオン)を、翌1971年に移設して建てられたものだったのです!まさに貴重なレガシーです。




中庭を進むと、アンコールワット遺跡の石像や、「四面仏顔塔」(バイヨン寺院にあるとされる、微笑みの表情をした彫刻)のレプリカが静かに佇んでいます。まるで異国に迷い込んだかのようでした。こんな趣のある自治会館があるとは思いもせず、本当に驚きました。
老朽化が進んでいたため近年大規模な改修も行われたとのこと。末永く地域に根ざした存在として、その姿を続けてほしいと願います。
- ちいきいとvol.41 55年後の万博篇
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2025/4/26

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