神戸高低差学会が主催する第16回目まちあるきフィールドワークに参加しました。テーマは「スリバチ地形の増幅を愛でる」で、JR舞子駅周辺の景観と歴史的遺構を巡りました。
余談ですが、最近WordPressに新たなプラグインを導入して、地図と標高図を重ね合わせて表示できるようになりました。
明石藩舞子台場跡(舞子砲台跡)



海に面した高台にある江戸時代末期の海防施設です。文久年間(1861〜1864)に明石藩が築造し、海岸護岸の石垣は当時のまま保存されています。
舞子六神社(六神社)


1689年より古くから起源がある神社で、その名称のとおり、6つの社が並びます。
境内には日本一大きいとされる大黒天と恵比寿神の御影石の像が鎮座します。
舞子台8丁目交差点


東方面に続く舞子台への坂道や南側の暗渠「東川」など、地形の起伏を体感できる場所です。
背後に山並みが見えない高低差のある住宅街は、「横浜っぽい」らしいです。
大歳山遺跡

弥生後期から古墳時代まで使われた集落・墓域で、丘陵の尾根筋に立地しています。

特に全長約37mの前方後円墳「大歳山2号墳」が特徴的です。
平池公園

1959年から西神の学園都市に移転する1990年まで、神戸市立工業高等専門学校がこのあたりに立地していました。
大坪公園

台地になっている舞子台からは、明石海峡や明石海峡大橋が良く見えます。

時間が止まったようなショッピングセンター。
苔谷公園


舞子トンネル(神戸淡路鳴門自動車道)の上に位置し、展望休憩所からは、明石海峡大橋や淡路島を一望できます。

フィールドワークはJR舞子駅に戻って終了しました。
2025/11/8

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