白川郷
大学の学科メンバーと卒業旅行に出かけました。目的地は、岐阜県の白川郷と、その温泉地として名高い下呂温泉です。

白川郷は、合掌造りと呼ばれる木材を梁(はり)の上に手の平を合わせたように山形に組み合わせて建築された、勾配の急な茅葺きの屋根をもつ建築様式の建物が建ち並びます。訪れた日はまだ3月、雪がわずかに残っていました。


以前に飛騨高山を訪れた際、その土地の特産品である五平餅(ごへいもち)に魅了されました。五平餅とは、炊きたての色白のご飯を潰して、醤油や味噌で味付けして、串に巻き付け炭火で焼きます。この五平餅は一度食べたら止まらなくなってしまいました。


合掌造りの内部は、教科書で見ていたよりもずっと広々としていました。生活空間と作業場が分かれている構造です。

これらの貴重な文化遺産を維持管理するため、建物の補修作業が行われていました。茅葺き屋根のふき替えなど、大変な労力が必要です。

白川郷を一望できる高台からの眺めは格別でした。
下呂温泉では、学生には贅沢とも言える美食と温泉を満喫し、心身ともにリフレッシュできました。そして2日目は、歴史と風情が色濃く残る妻籠(つまご)へと旅立ちます。
妻籠




妻籠は、中山道の宿場町として栄えた場所。重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、現代においても当時の面影を色濃く残しています。
短い時間でしたが、満喫でき、関西へと帰路につきました。
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