22歳にして初めての海外旅行として選んだのは、台湾です。
関空から出発です。

関空国際空港は、1994年にオープンして以来の訪問です。
キャセイパシフィック航空で約2時間強で台湾・台北に到着しました。
台北101
台北のシンボルとして知られる台北101は、高さ509.2m、地上101階を誇る超高層ビルです。李祖原建築事務所が設計し、熊谷組などのJVによって建設されました。

足元から見上げると、そのスケールに圧倒されます。

台北101の90階付近には、風や地震による揺れを軽減するための巨大な制震ダンパーが設置されています。重さ約660トンにもなるこのダンパーは、建物の安全性を高める重要な役割を果たしています。

500m近い高さからの眺めは、まさに圧巻でした。

展望台には、台湾の伝統工芸品である珊瑚(さんご)製品が販売されていました。

台北101の低層には、ショッピングモールとしてレストランが集まる商業施設があります。
忠烈祠(ちゅうれつし・ジョンリエチィー)

忠烈祠は、辛亥革命や日中戦争などで亡くなられた国民党政府軍を祀るための霊廟です。中国風の壮麗な建物です。


厳かな雰囲気の中、国軍の兵士たちが警備を務めています。毎正時に行われる衛兵交代式は、見ごたえがあり、その規律と精強さに感銘を受けました。
台北の町並み


台北の街並みを歩いていると、どこかごちゃごちゃしていると感じました。多くの看板が雑然とした印象を与えています。
そして、路駐が多いことにも驚きました。バイクの交通量も非常に多く、ヘルメットを着用すれば複数名でも乗車できるため、一家で一台のバイクに乗って移動する光景も見られました。
おまけ

街の至る所にセブンイレブンがあり、手軽に食料品を調達できます。日本の食品がローカライズされずにそのまま販売されているのは、少し不思議な光景でした。
ホテルで台湾ビールを味わいました。日本のビールよりも飲みやすく、旅の疲れを癒してくれました。
2010/9/21
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