[台湾旅行2010] 士林・故宮博物院・新北投

士林(しりん・シーリング)

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台北市内を効率よく回るために、台北捷運(MRT)を利用しました。MRTは1996年に最初の路線が開通し、現在も新しい路線の工事が進んでいます。市街地では地下を走りますが、郊外に出ると高架線になったり、第三軌条方式の架線が使われたりと、地下鉄御堂筋線に乗車しているような印象です。

2日間の台北市内での移動に便利なTAIPEI PASS(310元)を購入し、士林へ向かいました。このパスがあればMRTやバスが乗り放題で、とてもお得です。

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士林の町並み。

故宮博物院(グオリーグウグンボーウーユエン)

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士林駅からタクシーで約10分。故宮博物院は、清王朝の芸術コレクションを中華民国が引き継ぎ、中国大陸との内戦を逃れるため台湾へ運ばれた貴重な品々が展示されています。歴代王朝が国家をあげて芸術を保護し、それをデータベース化して保管していたという事実に感銘を受けました。特に象牙や竹の彫刻など、その繊細な技術にはただ驚嘆するばかりです。

見どころが多すぎてかなり時間を要しましたが、ツアーでは味わえないゆったりとしたペースで鑑賞でき、大変満足でした。有名な”白菜”(翠玉白菜)以外にも、見応えのある作品がたくさんありますので、ぜひじっくりとご覧ください。ただ、展示物の説明書きは中国語または英語が中心なので、ご注意を。


新北投(しんほくとう・シンベイトウ)

MRTを利用して、有数の温泉地・新北投へ移動しました。

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北投温泉博物館は、かつての北投温泉公共浴場として利用されていた歴史的な建物です。

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台北市立図書館北投分館は、九典聯合建築師事務所が設計した建物です。屋上緑化や太陽光発電パネルの設置、雨水の再利用など、環境に配慮した工夫がたくさん施されています。この日は台湾の祝日だったため、残念ながら内部を見学することができませんでした。

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親水公園内の公共の露天風呂で、背後には新北投の温泉街を望めます。混浴なので、入浴には水着が必要です。さまざまな国籍の方がいらっしゃり、とても賑やかな雰囲気でした。

士林観光夜市(しりんよいち・シーリングアングアンイエシー)

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士林観光夜市は、台北で最大の規模を誇る夜市です。

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食堂街は、まるで鶴橋のような雑然さがあります。

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この料理はとても美味しかったです。

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噂に聞く臭豆腐です。豆腐を発酵させて塩漬けにしたもので、独特の強烈な臭いがします。正直なところ、あの臭いはもう勘弁です(笑)。

2010/9/22

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