大阪旅めがね@空堀・松屋町エリア

大学の先生にお誘いいただきまして、”大阪旅めがね”という着地型観光を目指したツアープログラムに参加しました。これは、地元に密着した方が案内をする「まちあるき」をコンセプトとしたものです。

今日訪れたのは空堀地区。大阪市中央区の谷町六丁目界隈です。以前授業で訪問したことがある場所ですが、改めて異なる視点から見られることを期待して参加しました。

今回は前回紹介できなかった、行けなかった箇所を中心に様子をご紹介します。

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酒屋の倉庫を改修し、釜飯が楽しめる飲食店”縁”としてオープンしました。

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空堀は、豊臣大坂城の南端の堀(総構え)があった場所として知られ、古い石垣が残っています。

そして、空堀特有の起伏を利用しているため、建物は石垣に張り付くように建てられています。この石垣が空間を構成する一部となり、独特の雰囲気を生み出しています。

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以前は閉まっていた、町屋を改修した複合商業施設”惣”。町屋再生に取り組む六波羅真建築研究室が手掛けました。

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道路に面したお店で、美味しいドーナツをいただきました。

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配置図です。なんと、2階には美容室が入居しています。

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通り抜けられるようです。

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以前は気づかなかった、またはなかったプレートが掲載されていました。「からほり推奨建物」というそうです。よく観察してみると、他の建物にも掲げられていました。

ツアーは2時間強でした。

しかし、期待以上に楽しむことができました。また機会があれば、別のツアーに参加したいと考えています。

他の参加者の方から、「受け身ではわざわざお金を払ってこんな地味なツアーに参加しない」というコメントがありました。まさにその通りで、より多くの人が気軽に利用できる環境づくりが重要だと思います。

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