
現代美術家の大巻伸嗣氏が制作したインスタレーションを主に展示する企画展「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」展が、国立新美術館で開催されていました。


動植物が描かれた大きな壺からは、原子力が核分裂反応する爆発的なエネルギーを象徴して、強い光が放たれています。
以前あいちトリエンナーレで展示されていた《重力と恩寵》と同じシリーズのようですが、暗室に置かれることでその存在感が際立っています。

《Liminal Air Space—Time 真空のゆらぎ》では、広大な展示空間全体を使って、薄い布に強い風を当てて、寄せては返す波のような演出を作り出しています。
2023/11/3

コメントを残す