
昨日の東京めぐりから一転、一路東北新幹線で青森を目指しました。全席指定席で、見渡す限り空席がありませんでした。すさまじい。

大宮駅から揺られること3時間、新青森駅に到着です。

新青森駅からは、路線バス「ねぶたん号」に乗車して、まずは三内丸山遺跡を見学しました。
三内丸山遺跡

三内丸山遺跡は、縄文時代の大規模な集落遺跡で、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する一つです。

訪れた日は、ちょうど発掘現場の説明会が行われていました。


教科書に載っている竪穴建物や高床建物も復元されています。


長さ約32m、幅約9.8m、床面積約250m2の大型竪穴建物は、縄文時代中期後半の建物で、すでに高い建築技術がうかがえます。近江八幡市に建つ「ラコリーナ」感あります。

直径約2m、深さ約2mの柱穴が3×2列並んで見つかり、さらに柱穴にかかっていた土圧から、写真ほどの規模の建物と想定されています。でかい。どのような屋根がかかっていたかはよく分かっていないため、復元されていないそう。

併設する「縄文時遊館」では、映像や模型で遺跡のことを学ぶことができます。収蔵庫には土器がずらりで、壮観です。
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

再びねぶたん号に乗車し、青森駅へ。ここから徒歩で「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」を目指します。

あおもり駅前ビーチには、はやりの文字モニュメント「AOMORI」がありました。

斜張橋「青森ベイブリッジ」に登ると(橋脚に歩行者用の階段があります…)、八甲田丸を見渡すことができます。

八甲田丸は博物館船で、青函連絡船として1964~1988年に運航していました。船首付近には、石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」の歌碑があり、スイッチを押すと、楽曲が流れます笑

青函連絡船は、青森駅から先に伸びた線路から、この陸と船を結ぶ可動橋を通って、貨物車両をそのまま搬入することができました。

船内の甲板まで線路が続いています。いかつい。

エンジンルームなどなかなか見られないのでは。

甲板からは青森の町並みを一望できます。左手の平べったいピラミッド型の建物・観光物産館アスパムは行きたかったのですが、時間がなく断念。
ねぶたの家 ワ・ラッセ



青森駅前にある資料館「ねぶたの家 ワ・ラッセ」では、ねぶたのことを学習できます。青森に来たら、ねぶたですね。ねぶたの断面の張りぼて感を見られてよかったですね。
2024/9/14

コメントを残す