きたけんブログ

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

岩崎夏海:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(ダイヤモンド社)を読みました。以前より興味はあったのですが、表紙が表紙なので非常に買いづらいものがありました。そういう人たちに買わせるためのただの罠だと思ってましたのでw

しかし朝の情報番組で小倉智昭さんが紹介したこと、わたしが受講している講義の先生も読んでたこと(http://morikuri.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-89d1.html)なんかを総合的に判断して購入に踏み切ったものです。

実際に購入してみると2日ほどで読み切れました。すらすら読めます。ストーリーとしましては、都立高校野球部のマネージャーになってしまった「みなみ」が、マネージャーになるためにはどういうことをすればいいかを勉強するため、本屋で「マネージャー」について扱った本を探しに行きます。そして手に取った本が、ドラッカーの『マネジメント』ですw明らかにベクトルが違う気がしましたが、買ってしまったものは役立てないとと前向きに考えるみなみ。その本に書いてあることを実践していくことで、弱小野球部がやがて甲子園を目指すようになるお話です。

まー無茶苦茶ですわなwでもドラッガーを読んだことのないわたしでも、分かりやすく解説してくれています。何よりもドラッガーの複雑怪奇な文章に対して、具体的な行動目標を示してくれているのが素晴らしい点だと思いました。

まず具体的な目的と顧客を設定し、そしてマーケティングを行う・・・らしいです。実生活でどこまで参考になるかはよく分かりませんが、とにかく読んでみてよかったなとは思います。