研究室サーバのバックアップに使っているrsyncメモ

研究室のデータサーバの管理を任されているので、月に一度くらいのペースでバックアップを取っています。Windows ならフリーソフトが色々ありますが、うちの環境は Ubuntu 10.04 なので、そういうわけにもいきません。

そこで使っているのが rsync コマンドです。 rsync は Linux では定番のバックアップツールで、2 つのディレクトリを同期してくれます。コピー先に同じファイルがすでにある場合はスキップしてくれるため、通常のコピーよりも大幅に時間を短縮できます。差分だけを転送するので、ネットワーク越しのバックアップにも向いています。

$ rsync [オプション] [コピー元ディレクトリ] [コピー先ディレクトリ]

主なオプションは次のとおりです。

-aファイルの情報を保持してコピー
-u更新されたファイルだけをコピー
-v進捗状況を表示
-z圧縮してコピー
-e sshSSH 経由で暗号化
–deleteコピー元に存在しないファイルを削除

実際にはこんな感じで使っています。

$ rsync -auvz --delete /home/hoge/ /media/sda1/hoge/

このコマンドだと、/home/hoge/ の内容を /media/sda1/hoge/ に同期しつつ、更新分だけを効率よくコピーしてくれます。

最近、パソコン関連の話題ばかりになってますね……。
本当はあちこち歩き回って色んな場所に行きたいんですが、こうも暑いと外に出る気になれませんね。

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