きたけんブログ

旅と趣味と

べるもんたで行く城端

さいたまスーパーアリーナで開催された「Momoiro Christmas 2025 ODYSSEY」に参加するにあたり、北陸経由で移動したため、高岡周辺で途中下車をして散策をしました。

新高岡駅に展示されている前田利長公の銀鯰尾兜

新高岡駅の改札前には、高岡開町の祖・加賀藩二代藩主、前田利長が愛用したと伝わる「銀鯰尾形兜」をモチーフにした巨大な兜が展示されています。高岡開町400年を記念して、地元の若手職人たちが高岡銅器・高岡漆器などの技を結集して制作したもので、高さ約4メートル・重さ約400キロの大きさがあります。

城端線と観光列車「べるもんた」

高岡と城端じょうはなを結ぶ城端線は、田園風景の中をゆっくりと走るローカル線で、車窓からは立山連峰の山並みを望めます。今回は高岡駅まで観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」(愛称「べるもんた」)に乗車し、地元食材を使った料理や日本酒を楽しみながら移動しました。

なんと社内では職人さんが車内で寿司を握ってくれるほか、観光協会の方が沿線の歴史や見どころを丁寧に解説してくださりました。

城端駅

終着駅・城端駅は、大正期に開業した歴史ある木造駅舎です。かつては絹織物や農産物の集散地として賑わう重要な拠点でした。

城端別院 善徳寺

城端別院 善徳寺は、真宗大谷派(東本願寺)の別院として室町時代に創建された由緒ある寺院です。本堂は江戸中期の1759年に上棟された歴史的建築物ですが、訪問時は改修工事のため足場が組まれており、外観を拝むことはできませんでした。

土蔵群「蔵回廊」

「蔵回廊」では、かつて商家や絹織物業者の蔵として使われていた土蔵が連なるエリアです。

旧桂湯

旧桂湯は、銭湯を保存・活用している建物です。レトロな外観やタイル張りの浴室など、昭和の銭湯文化を感じられる空間で、現在はイベントや展示の場としても使われています。

じょうはな織館

じょうはな織館

じょうはな織館は、城端紬を中心とした織物文化を紹介する施設です。

城端曳山会館

城端曳山会館は、毎年5月に行われる城端曳山祭の曳山を常設展示する施設です。館内は撮影禁止ですが、土蔵を改修した施設空間そのものも見どころのひとつです。

坡場はばの坂

「坡場の坂」は、五箇山街道の起点として栄えた場所にある、風情ある石畳の坂道です。周囲には町家や土蔵が並び、城端の歴史的な町並みと地形の特徴を感じられます。

撮影日2025/12/5


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